庄内町議会 2015-06-09 06月09日-01号
その一つとして、共産党では、毎年予算要求の際、医療費の通知は経費のむだ遣いと見られるので通知はやめることなどを申し入れていますが、そのような通知はいまだに実施されています。限度額85万円について、どういう判断のもとで議案提出に至ったのか、経過について説明を求めます。
その一つとして、共産党では、毎年予算要求の際、医療費の通知は経費のむだ遣いと見られるので通知はやめることなどを申し入れていますが、そのような通知はいまだに実施されています。限度額85万円について、どういう判断のもとで議案提出に至ったのか、経過について説明を求めます。
そして,むだ遣いの一掃こそが基本中の基本であると考えております。このような観点から,このたび業務委託契約の契約方法について,1つ取り上げさせていただきます。 平成23年2月8日講評の平成22年度行政監査結果がございます。
税金のむだ遣いとまでは申しませんが,現状をかんがみると本当に交付することが正しかったのか。さらには交付したから,してしまったから終わりなのではなく,適正な指導を行い費用対効果としての実を上げて,市民に還元していくべきものと考えます。 市当局として,これまでどのような対応・指導等を行ってきたのか。
○委員 例えば母国に50人の子供がいても申請すれば支給されるようなことでは,税金のむだ遣いにならないのか。そして,日本人の親が外国にいて子供が日本にいる場合に支給ならない,この制度はおかしいと思う。また,途上国の中には公的機関がしっかりしていないところもあり,悪質な書類で申請されることも考えられるが,どのように考えるか。
当てのない誘致のための団地造成などはまさにむだ遣い。先行投資という行政の大きな発想の転換が求められておりますが,こうした時代の流れに市長はどうこたえていくお考えをお持ちなのでしょうか。
今の政治で何が問題なのか,「税金のむだ遣いが多い」が63%で断トツトップ。政治に取り組んでもらいたい分野,課題については,「年金・医療・介護などの社会保障制度の充実」が69%,「景気,経済の安定,成長」,これが44%で,この2つが飛び抜けていると,このように報じられております。 麻生さん,もう,いいかげんにしてもらいたい,こう言いたいところであります。
,妊婦検診の拡充,乳幼児医療給付の維持,保育園・幼稚園の整備や運営に対する支援・保育料の負担増回避,放課後対策の充実,学校教育施設の整備や耐震化への前進的な取り組み,教育環境への人的支援など,社会全体で子育て支援をする施策,障がい者施設への運営補助,障がい者の薬代の負担軽減,介護保険料の激変緩和措置延長,国保税の課税負担増の回避など,障がい者・高齢者への負担抑制施策,また,米のつくりすぎは資源のむだ遣い
昨今の風潮ですと、公共事業が何か財政のむだ遣いみたいな論調もあるように私は感じます。しかし、私が最近非常にうれしかったことは、朝、最上川の方からカーン、カーンという音が聞こえてきます。今現在やっております高規格道路余目酒田道路の橋をつくるパイル打ち、くい打ちの音です。また、新堀、遊摺部、中平田地区では、高規格道路の盛り土工事が行われております。
それから、新駅構想でありますが、大変難色を示している状況にあるというふうな答弁でしたが、この構想自体出て、出てというか、構想が示されないまま、調査費の中で16年度の決算で予算を支出しているわけですけれども、高擶駅と天童駅の間に新しい駅なんていうのがもうはなから不可能ではないかと、そうした不可能なことについて調査すること自体が経費のむだ遣いでないかといったようなことが委員会の中で発言されました。
大事な年金記録を間違いなく年金支給につなげるという責任感の欠如、加入者から指摘されるまで積極的に統合を進めようとしない待ちの姿勢、保険料のむだ遣い、年金記録ののぞき見など、公務員のモラルの欠如が指摘をされます。
副市長2人制も新たなむだ遣いと言わなくてはなりません。副市長という制度については、昨年来全国各地で議論が広がっていますが、人口14万人程度の市での2人制という提案は、全国を見渡しても例を見ることが困難です。そもそも特別職の削減を目的の一つとして合併が推進されてきたのではないでしょうか。2人の副市長の役割にいかなる説明をつけようとも、行政顧問の設置と同様、市民多数の理解を得ることは不可能であります。
政府が8日に閣議決定した道路特定財源の見直しでは、真に必要な道路整備は計画的に進めるとした上で、来年中に具体的な道路整備の中期計画をつくること、一般財源化する範囲を税収全体ではなく、道路歳出を上回るものに限定するなど道路建設推進の方針に変わりはなく、不要な道路のむだ遣いがなくなる保証は全くありません。
手戻りこそむだ遣いなわけですから、そうならないためにも早期にそういった全体計画を立ててほしいというふうに申し上げているわけでありますので、その辺は市長の方から御答弁いただきたいと思います。 次は、2点目の給与についてでございますけれども、地方の実情をより反映しているのが山形県人事委員会の勧告でないかというふうな御答弁がありましたが、私は本当にそうなんだろうかというふうに大きな疑問を抱きます。
その上,監査委員会の事務局の職員も出向しているだけの同じ市職員で,これでは自治体の不正やむだ遣いを監視できないのではないかと思います。 もちろん自治法によって認められた制度であります。
予算のむだ遣いという点でも要らない外米輸入は最悪の政策であるということを述べ、本請願に対して賛成の討論とします。 ○議長(榎本政規議員) 次に、反対の討論を許します。6番菅原幸一郎議員。
これは、経費のむだ遣いですから。ただ、私はナイロン袋をわざわざ買って新たなナイロン袋使ってやるんだったら、レジ袋をむしろ利用した方がいいんじゃないかと。
議事録も残らない、会議に月に1回集まって、あとは時々市長と相談するといった仕事では、税金のむだ遣いと言われても仕方がないのではないでしょうか。 次に、増税などの市民負担増とその対応について伺います。今格差と貧困の広がりが一大社会問題となっています。収入が伸びない中で、平成16年度及び平成17年度の市条例改正で生活が苦しくなったと市民の声が寄せられております。
これを少し自分自身に言い聞かせることで、自分のはしを持参してくる、そういう運動を一歩ずつ積み重ねていくことが、ごみの減量、あるいは貴重な財源であります税金のむだ遣いを省いていくということにつながっていくのだと思うところであります。 蛇足になりますが、ちなみに日本で1年間に使用する割りばしの数は、この間、NHKのテレビで言っておりましたが285億ぜんだそうであります。
国際情勢始め、状況が変わってきたとはいえ、税金のむだ遣いであり、長期展望に立った土地政策になっていないという批判は免れないと思っております。 それで、私は、土地区画整理事業に畑地の活用を図るべきでないかと常々考えているのであります。宅地に適する土地はたくさんあります。
このようなむだ遣いが医療を初めとする社会保障に欧米並みの適切な支出をすることを妨げ、借金大国日本をつくり出した原因であるということは、歳出の構造を見れば明白であります。 第3に、こうした流れの中で政府は1983年に高齢者の医療費無料制度を廃止すると、翌年にサラリーマン本人の窓口負担を1割にしました。97年には2割負担です。